生徒さん体験談
幼児教室
小学校受験で得た喜び
幼児教室に通い始めるとき、料金と小学校受験の合格実績を中心に探していました。そうしたところ、我が家に見合うところで東京英才学院さんにたどり着きました。
年中の頃から「小学校受験」までお世話になりました。一番上の子ということもあり、小学校受験に関してまったく知識がなかったのですが、室長さんからいろいろと受験の指導やうちの子にどんな学校があっているのかなどを教わり、わが子にピッタリの小学校に入学することができました。
子どもはペーパーでハナマルがもらえるのがすごく嬉しかったみたいで、毎週楽しく通っておりました。ペーパーだけに偏らないで、運動やお絵かきや工作なども一緒にやって下さったのがすごく良かったと思います。これから小学校に入学しますが、またつまずいてしまったらお世話になろうと思います。 本当にありがとうございました。
楽しみながら学べる幼児教室
わが子は2歳の時から「IQコース」で通わさせていただいておりました。
元々、私の周りに教育熱心なお母さまが多くて、自分もすごくあせっていたのですが、あんまりガリガリ子どもに勉強させるのは好きではなかったので、楽しく学べる幼児教室がいいと思い、東京英才学院に通わさせていただきました。
少人数でやっていただいていたということもあり、子どもにペースに合わせてもらい、それがすごく良かったと思います。
娘の成長を実感できた
年中の頃からこちらに通わせていただき、最初は授業についていけるのだろうか、と不安でしたが、丁寧にご指導していただき、なにより娘が楽しそうに授業を受けている姿が大変印象に残っています。
以前に通っていた幼児教室ではすぐ泣いてしまったり、もう行きたくない!と言い続けたりしていた娘が、ちゃんと座って楽しそうに授業を受け、人前でも自分の意見をはっきりといえるようになりました。娘の成長は肌で感じとれましたが、知能テストを受け、苦手分野なども把握することで、家でのしつけにも大変役に立ちました。
八王子の私立小学校に合格し、ほっとしましたが、これから小学生になる娘にさらに知能教育を受けさせていこうと考えています。
幼児教室のプロの先生方から頂いたアドバイス
同時に、どうしてそうしたのか、何をしたかったのか、など筋道を立てて説明できるようになりました。知育の授業から、自然と思考力や表現力を身につけているのだと実感し、先生方に大変感謝しています。
先生方が幼児教室のスペシャリストとして子どもへ寄り添った声掛けをしていると感じました。
毎回の授業の後の説明やアドバイスで、家でどのように子どもに接したらいいのかを教えていただけるのも大変助かっています。
小学生
娘には個別指導塾があっていた
子どもがわからないときはじっくりと前の単元に戻ってまでやって下さり、着実にステップアップできたんじゃないかなと思います。
第一志望に合格できたのも親身なご指導があったからだと思います。ありがとうございました。
個々に合わせた授業
息子は私立のS小学校に通っているということもあり、学校の成績が悪かったので塾に通いはじめました。
大手の塾だと塾のペースでカリキュラムが進んでしまうと思うんですが、東京英才学院さんだと息子の学校の進度に合わせて塾でも授業もして下さり、通信簿も成績も上がり、無事に系列の中学に進学できてすごく良かったです。 引き続きご指導のほど よろしくお願いいたします。
中学生
個別指導ならではのきめ細やかな声掛け
娘は中3になるまで塾に通わせたことがありませんでした。そういった意味でもすごく塾に対して抵抗感があったのですが、担任の先生の方から声をかけてくれたり、部活動の話をしてくれたりと、勉強とはちょっと違うことかもしれませんが、そういった会話とかも楽しく通えた理由だったかもしれません。
とりあえず、わからなければ聞ける人が近くにいてすごく良かったみたいです。
学校の成績が上がり結果が出せた
僕の通っている私立中学は中学生から高校生になる時に30人くらい落とされます。評定が6以上ないと進学できないのですが、自分はかなりギリギリの成績で、学校の先生にも「○○君、もう少し頑張らないとまずいぞ!」と言われるくらいでした。
東京英才学院で、定期テスト前とかに色んな教科も教えてもらったり、学校の宿題を見てくれたり色々としてくれてすごく良かったと思います。
高校生
苦手科目を克服するプログラムで推薦が決まる
高校2年生からこちらに通い始めました。推薦をねらっていましたが、どうしても数学が苦手だったので、家庭教師のように教えていただける塾を探していました。
実際通ってみると、私の苦手な部分をよく理解し、そこを重点的にやる授業プログラムを組んでいただくことで、中間・期末テストでの成績を確実にあげることができました。部活などの時間を考慮し、その都度振替授業をしていただいたのも感謝しています。
志望の大学の推薦が決まったときに、先生が自分のことのように一緒に喜んでくれたのを今でもよく覚えています。本当にありがとうございました。
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