成績アップ
個別相談会
小学生・中学生・高校生

平均点以下のお子さまが80点・90点取れるようになる!

私どもはお子さまの成績をあげるためにはどうすれば良いか常に考え研究してきました。

成績をアップさせるためには・・・
成績をアップさせるためには
1苦手な課題を
見極める
2演習量を
増やす
3正しい学習
計画で行う

1.苦手な課題を見極める

まずは何がわからないのかを見極める必要があります。

中2の息子が連立方程式がわからない!と言っています。

でも実は中1の最初に習った一次方程式がちゃんと理解できていなかった場合があります。
中1の内容にさかのぼって抜けているところを教えていきます。

小4の娘は計算は早いですが、文章題が苦手です。

小3までにたし算ひき算かけ算わり算を習ってきました。今までの文章題は出てきた数字をやみくもに足したり、掛けたりしたら、答えがあっていました。しかし四則計算を習ったあとの小4以上は、自分で文章を理解し、立式することが重要になってきます。このような場合はまずは文章を読んで図や絵でも良いので何か書いてみることから始めていきましょう。

2.演習量を増やす

小5の娘が面積の求め方の公式は覚えているのですが、それをどのように使ったらよいかわからないようです。

正方形や台形の面積の公式は覚えていても、例えばホームベースのような五角形の面積になると解けなくなってしまう、こうしたことはよくあります。その場合は、ホームベースの形に1本線を引き、三角形と正方形の面積を出してからたし算をして解答を導き出します。ある程度問題量を増やし、「この問題はこの公式を使えば良いんだ!」などとひらめいたり、きづいたりしていかないといけません。そのため、演習量を増やす授業をしていきます

3.正しい学習計画で行う

社会や理科、国語の漢字やことわざのような覚えなければできない勉強というものもあります。それを定期テストの一週間前だけやろうとしても「単なる一夜漬け」となりしっかりとした記憶につながりません。体系的な学習計画を練り、少しずつでも復習をいれながら日々勉強することが大切になります。

保護者の方からご相談では・・・
■ 勉強のやり方がわからない
■ ケアレスミスが多い
■ 文章問題が弱い
■ 定期テスト前しか勉強しない
■ 部活動や習い事との両立をしたい
■ 現在、他塾に通っているが成績があまりあがらない
■ 学校の授業のペースについていけない
保護者からのご相談では
このようなお悩みを解決するのが
「東京英才学院の個別指導」です。
お気軽にご相談下さい。

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